CentOSとUbuntu、最低限のサーバ構築において、結局なにが違ったのか?のまとめ。

CentOSの雲行きが怪しくなり、初めてUbuntuを触るところから、乗り換えるまでを数回の記事にしてきました。

で、結局、EC2で最低限のLAMP環境を動かすまでで、何が違って、何が障害だったのかをまとめておきます。
今後のサーバ構築の備忘録になれば。

では早速。

EC2の初期ユーザー名が違うよ

centosからubuntuに変わりました。

useradd ではホームディレクトリができない

adduserコマンドを使うべし。

パッケージのインストールはapt

パッケージコントールがCentOSのyumからaptに変わりました。使い勝手はかわらず。インストール直後にプロセスの自動起動もあわせて設定されている点になれず。

それにしても、最近ではmakeコマンドでソースからインストールする機会もホント減りました。

今回、ファイヤーウォールはEC2のセキュリティルールを利用していますが、自前のサーバで用意する場合は、Ubuntuには ufw コマンドが存在するみたいです。

Dovecotの設定がちょっと違う

ディストリビューションに採用されているバージョンの違いか、プロトコル設定の方法が違いました。

まとめ

今の所、明確に感じた違いとすればほんとこれだけ。

結論として、乗り換えに何ら支障はなかったです(笑)

そういえば、SELinuxのようなもので面倒くさいことにもならなかったです。初心者の方にも、乗り換えの方にも、CentOSと比べて導入コストも低いように感じました。

CentOSの代替として名前があがるAlmaLinuxも安定しているっぽい噂は聞きますので、そのうち使ってみようかとも思うのですが、こっちはまんまRHEL互換なので、違いがわからないかもですね。(*´∀`*)

先に先日リリースされたUbuntu 21.04も使ってみたい。