Unityでデバッグしたいなぁと思ったのですが、あまりまとまった情報が見当たらなかったので簡単にメモを残しておきます。
といっても何ら難しいこともなく。
ブレークポイントの設定

この赤丸部分をクリック。
IntellJの癖で、項番のすぐ横をずっとクリックし、ブレークポイント出ないなぁ……と地味にハマってました(笑)
デバッグモードでUnityにアタッチ
ここでもハマりました。

この再生マークをクリックし、デバッグモードでUnityにアタッチしないとだめ。

こんな感じで再生待ちに入ります。
再生

あとはUnity側から再生するとブレークポイントを通ると止まります。

ローカルウィンドウなどにも変数が表示されてますね。
Visual Studioでのデバッグは初体験ですが、なんとかなりそう。

ステップ実行などのボタンがデバッグウィンドウ周りではなく、こんなところに付いていて探しちゃいました><
Unityにアタッチして再生

Unityにアタッチして再生 を選択しておけば、Visual Studio側で再生マークをクリックするとUnityの再生も始まります。わりと便利かもです。
以上、デバッグの使い方でした。